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移動情報

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アフリカの移動は1にバス運、2に席運によって快適度が全く違ってくるから恐ろしい。壊れかかっているバスを引いたら最後、目的地に着くのはいつになるか分からない。席運はある程度自分で変えられる。大体の場合、後ろの席よりは前の席の方が快適な気がする。(空調は殆ど付いていないので前の席の方が空気が籠らないし、何故かゴミも溜まりにくい。)後は太陽の方向を考えて、直射日光が当たらない方の列に座ると比較的ラク。アフリカはカーテンが有っても日差しが強いのでとても暑い。預けた荷物は汚れて当たり前だが、無くなる事はそんなに無さそう。でも貴重品は絶対に預けない方がいい。

グラナダ→フェズ(モロッコ)

夜中の3時出発、20時着(サマータイムは時差が2時間あるので約19時間)の予定だったが、実際はモロッコ時間の18時頃到着した。

朝8時半頃ジブラルタル海峡のフェリー乗り場に着き、バスを下ろされる。

他の乗客に着いて行って、スペインの出国審査をするカウンターに並び、そのまま乗船。

モロッコの入国スタンプは船内でもらう。乗船するとすぐに入国カードを貰えるが、これを書いているともう長蛇の列に延々並ぶ羽目になるので、まずは書かずに並ぼう。

乗客300人程に対して、スタンプおじさんはナント1人。並び遅れると2時間半の航海中ずっと立って待つ事になる。

船を下りたら、港のバスで出口まで行き、そこから乗って来たバスに乗り換える。

移動日:2006年8月24日

チケットはグラナダのバスターミナルで購入。市外からバスターミナルへは3番33番のバスで。

1人98ユーロ(1414円)(フェリー代込。)

フェズ→カサブランカ

朝11時に出発して午後4時頃到着。

なおちゃんは「180KM位しかないのに5時間もかかるはずないっしょ!?」とか言っていたが、バスはのろのろ走り、きっかり5時間かかった(苦笑)。

モロッコには国営のCTMと民営バスがあるが、国営はバスも比較的キレイでクーラーも付いている。

それに対し、民営バスはどの車体も結構くたびれていたのでCTMがオススメ。

料金はCTMの方が少し高いが、民営は荷物代を請求してくるらしいので、外国人はボられて結局変わらなくなるらしい。

CTMは、乗る前に写真の様な荷物カウンターで行き先を言って荷物を預けると、バスの係員がトランクに荷物を運んでくれる。

着いた後もカウンターで荷物を受け取るシステム。

荷物預けに料金はかからない。

移動日:2006年8月29日

チケットは当日CTMバスターミナルにて購入。
1人110DH(1430円)

※前日に買った方が希望の時間が確実に取れる。私たちは朝9時頃行って、9時半を希望したが空きがなく、2時間位待った。

カサブランカ→マラケシュ

朝10時出発、14時到着・・・のハズが、11時出発で到着したのは15時半・・・。

しかも!!何と後ろの席のエアコンの一部が、発車すると暖房に変わると言う地獄バスだったからさぁ大変!!!!

私たちは運悪く後方の座席だったので、4時間近くも顔面に熱風を浴び続け、喉はカラカラ、仮死状態になりかけた所でやっと到着した。

写真は花なんかと一緒に写ってるけど、このバスは本当に最悪だった・・・。

移動日:2006年9月2日

チケットは前日にCTMバスターミナルにて購入。
1人90DH(1170円) 

マラケシュ→ダフラ(西サハラ)

15時出発、翌日17時頃到着。所要約26時間の予定。

出発から1時間遅れたが、到着したのは時間通り翌日17時。

トイレ休憩も多く、立ち寄る休憩所の係員もボってくる人はいなかったし、前の席の男の子達と遊んでたお陰でそんなに苦ではなかった◎

水も砂漠に入ると高くなるかと思って多めに買って置いたが、何処もマラケシュと大して変わらなかった。

ただ、長距離移動は全部そうだが、後ろの席は空気がこもって苦しいので、出来るだけ前の席を確保した方がラク。

 

移動日:2006年9月6日

チケットは3日にCTMバスターミナルで購入。
1人430DH(5590円)

※本当は4日に行きたかったが満席と言われ、3日後しか空いてなかった・・・。1日1本しか無いので何気に混んでる。

ダフラ→ヌアディブ(モーリタリア)

夜中の3時に出発、11時頃到着。

ダフラからヌアディブは公共の交通機関が無いので、私たちはCTMのバスターミナルで聞いた所、サハラホテルで車をアレンジしてくれると言う事だったので行ってみた。

1人35ユーロの所、2人で65ユーロに値引きしてもらって交渉成立。

他にフランス人旅行者1人、モロッコに密入国してたっぽい赤ちゃん連れの女性1人も一緒。

ヒッチだと地雷原を行くのに護衛が必要だったりと色々面倒らしいが、この車なら大丈夫。

賄賂で悪名高いモーリタリアのイミグレも、運転手のおじちゃんたちが水とかお茶とか渡して上手く切り抜けてくれた。

 

 

移動日:2006年9月8日

公共の交通機関は無い。
車はサハラホテルのおじいさんに相談してチャーター。

2人で65ユーロ。
モロッコのお金、DH(ディルハム)で払った方がレート的にお得だった。

ヌアディブ→ヌアクショット

朝9時半頃出発、14時半頃到着。所要約5時間。

公共の交通機関が無いので、ガレージと呼ばれる乗り合いバス乗り場までタクシーで行って車を探した。

が!!!客引きが激しすぎるので、ハリウッド映画ばりのカーチェイス(走ってる車のボンネットに飛び乗って来たりもする)を繰り広げたくない人はホテルの人に相談して車を呼んでもらった方が安全。

しかも、乗り合いだと写真の乗用車に、前2人、後ろ4人も詰め込まれる。私たちはフランス人のデビィさんと3人だったのでちょっと多めに出して後ろの席を3人だけにしてもらった。

さらに、トランクに預ける荷物は壊れ物厳禁。写真の様に荷物の上に乗っかって有り得ない量の荷物を足蹴りにして詰められる・・・。

この他に、町から5KM程離れたキャンプ場で白人の車をヒッチすると言う方法も。(値段は人それぞれ。)

移動日:2006年9月9日

公共の交通機関は無い。

1人7000UG(3000円)

ヌアクショット→ロッソ

朝8時半頃出て、11時頃到着。

こちらも公共の交通機関は無い。ガレージに行って乗り合いを探す。

今回もデビィさんと3人で後部座席を買った。後部座席に4人詰め込まれても良ければ1人2000UG。

道も良いし、短い移動なのでラク。

移動日:2006年9月11日

1人3000UG(1300円)

セネガル国境→サンルイ

12時半に出て、15時頃到着。

セネガルに入った後、人の流れに沿って歩いて行くと、この乗り合いバスが集まる場所に着く。

ボられなければ値段はどこも一緒のハズ。乗る前に地元の人に大体の値段を確認してから乗ると安心。


満員になり次第出発なので、なるべくすぐ出発出来そうなバスを選んだ方がいい。

この周辺には掘っ立て小屋のキオスクもあり、意外に冷えてるミネラルウォーター(300CAF)やジュースも買うことが出来る。

 

移動日:2006年9月11日

1人1400UG+荷物代400UG(725円)

サンルイ→ダカール

宿からガレージ(乗り合いバス乗り場)まではかなり遠いのでタクシーを利用。タクシーは500CAF。

乗り合いバスは満席になり次第出発するので、出発までひたすら待った。

今回は10時過ぎに出発して、ダカールに着いたのは何と3時過ぎ。240KM位しか無いのに・・・。

乗り合いバスは色んな所で停車するのですごく時間がかかる。

ちょっと大きめの乗用車みたいな乗り合いもあって、そっちに乗れればどこにも停まらずに行くのでもっと早く行けるらしい。(値段は少し高くなるとの事。)

ちなみに・・・。ダカールに着くと、タクシーの運転手が群がって来て色んな事を言ってくる。私たちは騙されて町から遠いバス停で下ろされ、「市内まではタクシーで5000CAF(1000円)だ。」等と言われた。そんなに高いはず無いと思ってそいつらを撒き、流しのタクシーと交渉して2500CAFで独立広場まで行った。定かではないが、多分もっと市内から近いバス停があったんだと思う。

移動日:2006年9月13日

1人2700CAF+バックパック大1000CAF,小500CAF
(540円+大200円、小100円)

※客引きは全然熾烈では無い。係員も素っ気無い態度だったので多分ボってない。

ダカール→バマコ(マリ)

1時間以上遅れの18時頃出発。

ケニア航空は私のお気に入りエアラインの1つ。
巷では見たこともない様なハイソな雰囲気の黒人さんに出会える。

1時間半のフライト中に、何と温かい食事がしっかり出るのも有り難い。

ラマダン中だったが、ケニア航空なら問題ない様だ。(他のイスラム国家の航空会社ならもしかしたら機内食出ないかも・・・???)

2泊3日かけて列車で行こうか迷ったが、今回ばかりは飛行機にして本当に良かった。

ちなみに、入国する際、マリの入国審査官は日本人と見ると何だかんだ難癖を付けてワイロを要求してくるので要注意。

移動日:2006年9月22日

往復1人172800CAF(34560円)
ケニアエアウェイズのLクラスチケットなら、復路を1回無料で日付変更出来るのでオススメ。

チケットはダカールにある旅行会AZUR VOYAGES(77 Avenue Andre Peytavin Dakar)で購入。何軒かまわって、1番安くて信用出来そうだったので決めた。

バマコ→ジャンネ

7時発のハズが1時間程遅れて8時発。ジャンネカルフルまで所要約8時間。ジャンネ・カルフルからジャンネは出発してから約1時間。

バマコからジャンネの直通バスはない。

まずバマコからジャンネ・カルフルと言うモプティ方面とジャンネ方面の分かれ道まで行き、そこから乗り合いで1人1250CAF(250円)払ってジャンネに行く。

マーケット前日等で人がたくさん居る時はこの方法が一番早い。

マーケット以外の平日は、ジャンネ・カルフルからの乗り合いバスで人が集まるまで何時間待たされるか分からないらしいので、遠回りになるけど1度モプティに行って、ジャンネ行きの乗り合いに乗った方がいい様だった。

BANI のバスは確かに他のバス会社のバスに比べたらまぁ許容範囲内。

途中で警察のチェックポイントが無数にあって、停車する時間がやたら長い。

 

移動日:2006年9月24日

1人8000CAF(1600円)

チケットは前日にバスターミナルにて購入。BANI と言うバス会社以外は恐ろしくて乗れないらしい。バスターミナルと言っても空き地に掘っ立て小屋がいくつも並んでいる様な感じで、どこがチケット売り場か分かりにくい。20人位客引きが来てしつこくされるが、完全に無視してBANIと書いてある窓口を探そう。

また、マリのバスは乗車する際に係員がいちいち乗客の名前を点呼し、「プレズン!!(います!!)」と応えてからじゃないと乗せてくれない。この、名前を呼ばれる順番はチケットを購入した順番らしく、その順にバスに乗って席を選べるので、なるべく早くチケットを買った方がいい。

ジャンネ→モプティ

人が集まり次第出発なので、出発時間は決まっていない。

私たちはマーケットのある月曜日の朝9時頃チケットを購入し、出発したのは11時半。所要約3時間。

マーケットの規模はそれ程大きくないし、チケットを購入した後マーケットをウロウロすれば十分。

車内には30人位の人が詰め込まれ、まさに奴隷船状態・・・。

中ではマシな席を取るなら、一番後ろのドアの横。ここなら壁に寄りかかれるので少しはラク。

 

移動日:2006年9月25日

1人1750CAF(350円)、荷物1つ500CAF(100円)

チケットは当日の朝、ジャンネのモスクに向かって左側にある掘っ立て小屋風のチケット売り場で購入。
値段は黒板にはっきり書いてあるので安心。領収書を貰う際、荷物代を払っていたらそれも別に書いてもらわないと車内でボられる原因になる。

モプティ→バマコ

15時出発の予定らしいが当てにはならない。

私達の時は、14時半にチケットを購入し、出発したのは16時過ぎ。

バマコに着いたのは翌朝5時だったので、12時間以上もかかった。

途中に無数のチェックポイント、ラマダン中なので停まってお祈り、サンでの食事休憩等、停まっている時間がやたら長い・・・・。

移動日:2006年9月26日

1人8000CAF(1600円)

チケットは当日BANI の掘っ立て小屋で購入。BANI場所を探して歩いていると、周りから「BANIはもうない」とか色々言ってくるが、全てウソなので無視した方がいい。

バマコ→ダカール(セネガル)

帰りも行きと同様30分程遅れて出発。

帰りの日程を日付変更しようとしてキャンセル待ちしていたが、問題なく乗ることが出来た。

今回もちゃんとした食事も出て大満足。

今回はマリ側の出国、セネガルの入国共にワイロを請求された。大体の流れは、入国カードや出国カードの記入方法にケチを付けてきて、オレが何とかしてやったんだから金払えって言ってくるパターン。何を言われても「払う必要はないはずだ」と言い続ければ大体諦める。

移動日:2006年9月29日

往復1人172800CAF(34560円)
ケニアエアウェイズのLクラスチケットなら、復路を1回無料で日付変更出来るのでオススメ。

チケットはダカールにある旅行会AZUR VOYAGES(77 Avenue Andre Peytavin Dakar)で購入。何軒かまわって、1番安くて信用出来そうだったので決めた。

ダカール→プライア(カーボヴェルデ)

21時50分発の予定が、何故か1時間半も遅れて出発。所要1時間半。

小さいプロペラ機だが特に揺れることもなく、出発してしまえばとても快適。

軽食ではあるが、写真の様な美味しい機内食も出た。

移動日:2006年10月8日

往復1人195000CAF(39000円)
TACVカーボヴェルデ航空利用。

チケットは上記と同じAZUR VOYAGESにて購入。
プライア行きの飛行機はプロペラ機で座席数が少ないので早めに購入した方がいい。

プライア→サル

13時半発なので12時にチェックイン開始ですと言われて12時少し前に空港に言ったら、何故か乗るはずの便が2時間も早まっていた!!!

しかも、そんなに乗客の人数はいなかったので、乗るのは手前のプロペラだろうと思ったら、ナント奥のジャット機の方だった。

ジェット機はプロペラよりも速度が速いので、飛行時間もたったの45分に短縮。

12時半頃出て、結局サルに着いたのは13時過ぎと言う超高速移動だった。

※ちなみに・・。

プライア→サルの夜行フェリーのチケットは当日にしか購入出来ず、予定を聞いて当日チケットを買いに行ったが、今日は無いと言われた。すぐに予定が変更になるので全く予定が立たない。

移動日:2006年10月11日

片道1人11100CVE(14900円)
TACVカーボヴェルデ航空利用。

チケットはプライアにあるTACVのオフィスで購入。乗るはずのフェリーが欠航になっていた為急遽当日に購入したが余裕で買えた。

サル→リスボン

夜中の1時出発、朝6時半頃到着。

こんなにどこにいたの!?と言う位多くの白人観光客で機内はほぼ満席。

夜中のフライトなので殆ど寝ていたが、機内食が1番眠い夜中の3時位に一回出た。

殆ど寝ながら食べた様な気がする・・・。

リスボンの空港では、片道しか航空券を持っていなかったので軽くひっかかったが、バスでスペインに抜ける予定だと事情を説明したら結構すぐ開放された。

移動日:10月13日(と言うか、14日の午前1時)

片道1人52600CVE(71000円)
TAPポルトガル航空利用。

チケットはサルの空港で当日購入。空港にあるポルトガル航空のオフィスは毎日20時半から夜中の3時までしか空いていないので注意。私たちはどうせ空いてるよ〜と思って出発当日に空港に行って購入したが、実際機内は結構混んでいたので危なかったかも・・・。